SKYLIMのキャラクターとRPの設定
こんばんは。管理人です。
最近死ぬほどハマっているスカイリム。
RP(ロールプレイ)役になりきる遊びが主流ということで、僕も自分のキャラクターの設定を決めました。
名前 Teao
種族 インペリアル
星座 駿馬の台座
クラス トレジャーハンター
設定
クヴァッチの英雄その人である。
マーティンの最後を見届けた後、吸血鬼との戦いに身を投じる。かつては敬虔なエイドラ信者だったが、戦いの中で自身が吸血鬼に変わり果ててしまった。吸血鬼の治療の為200年もの間眠りに就く。
ある日突然眠りから覚めると、白金の塔が謎のエルフ集団サルモールに占拠されていた。サルモールを撃退し、その追撃と調査の為スカイリムへと訪れる。しかし国境で帝国軍兵士の奇襲を受け、身柄を拘束されてしまう。
その後処刑されそうになるものの、謎のドラゴンがヘルゲンに襲来し間一髪命を拾う。
親切な帝国軍兵士のハドバルと共にヘルゲンを脱出しリバーウッドへと辿り着く。
スカイリム全土を旅する内に、吸血鬼でも普通の人間でも生きている事に変わりは無いと悟る。
Teaoは不老不死である吸血鬼として生きる事を選んだ。ただ無実の人を犠牲にはしないと誓って。
吸血鬼の能力を高める為ヴォルキハル城へと足を運ぶ。仲間のセラーナと共にアーリエルの弓を使い独裁者ハルコンを打ち負かしヴォルキハル城の長となる。ヴォルキハル城では政治犯や犯罪者を攫い家畜にする一方で、吸血鬼でも普通に生きていいのだと演説する。人も吸血鬼も他の生き物を犠牲に生きているのだと。そこに優劣や違いは無いのだと語った。反発する者はいるものの、支持を得る事に成功した。
スカイリムにデイドラの脅威が迫っていること、更に勢力を拡大しつつあるサルモールとの脅威と戦うべく、デイドラの秘宝とスカイリムの各首長の信頼を得る為旅に出る。
ドーンスターにて深淵の暁信者と共にメルエーンズデイゴンの野望を阻止し、モラグバルの威圧を退け、メリディアの助力を得る事に成功。
(本来は吸血鬼などの不浄の者を嫌うメリディアだが、命を弄ぶ死霊術師は許せないとTeaoに説得される。)
更に勢力が低下しつつあった闇の一党を再興。
かつての武器であった悲痛の短剣を入手する。
その後同胞団に入りウェアウルフの能力、同胞団の導き手となる。同胞団の導き手となった事でバルグルーフからの信頼を得た。
これからはエルダースクロールを入手する為大学の援助を受けつつスカイリムの内戦を終わらせる…予定である。
追記 ウルフリックを倒し、内戦を終わらせた。
これによりスカイリムは帝国の統治となる。
また盗賊ギルドにてノクターナルの不壊のピックを入手。メイビンと一時的に同盟を組みリフテンを掌握する。サルモール大使館に侵入しサルモールの思惑を知る事に成功。ソリチュードにてテュリウス将軍と共に対サルモールについて会議を行う。(ソリチュード会議)
同時期にマルカルスにて吸血鬼、ナミラ信者らによる反乱が起こる。マルカルス市民の大半が吸血鬼と化し、マルカルスは事実上崩壊した。
Teaoは吸血鬼との間に不可侵条約である
白銀条約を締結する事に成功。
血を定期的に提供する代価として、他都市への侵攻を防止した。皮肉にもフォースウォーンの戦士達はこれに反対。抵抗作戦を試みるものの、全て吸血鬼により鎮圧される。(リーチの乱)
新マルカルス首長にハルコンの娘セラーナが就任。
執政はヴァンプ•アハタ(Teao)
以降数百年に渡り吸血鬼の街を統治。
錬金術の進化により血液の代替であるマフティーブラッドワインが完成。これにより吸血鬼は人間を襲う事なく生存が可能となる。
長い寿命を持つエルフ族と生物学上では対等になった。またドワーフの策略により退化していたスノーエルフ達を解放。スノーエルフ達との交流も始まった。まだ一部のファルマーは抵抗しているものの、いずれ理解してくれるだろうとセラーナは語る。
得意武器は両手剣。盾と片手剣は使用しない。
これは皮膚の厚いドレモラを相手にした場合片手剣では心臓まで届かず、重量のある武器が必要だった名残。魔法は回復呪文を得意とする一方で破壊魔法は苦手。ユニークなアイテムをコレクションする収集癖がある。また本が好きで、大学の図書館には足を運ぶらしい。
スカイリム内のサルモールを全て倒す事に成功。
喜ぶのもつかの間、ホワイトランのバルグルーフ首長からドラゴンが襲来したとの知らせが入る。
ドラゴンの火炎攻撃に大きく苦戦するものの、倒す事に成功。倒したドラゴンからソウルを入手できるドラゴンボーンであると知る。
(マーティンとの旅の中でアカトシュの祝福を受けたことに起因している。)
その後ブレイズと一時共闘し、アルドゥインを倒す必須条件であるドラゴンレンドを習得。
最終決戦に挑む。