甲冑が好きな人のブログ

西洋甲冑、騎士、ダークファンタジーが好きな方向けに記事を書いています。

Fallout76 のキャラクター設定

こんにちは。管理人です!

去年からこつこつと続けてきたFallout76 。

秋頃に公開のアップデート(Fallout winter)ではアパラチア地方にNPCが帰ってくるみたいですね。

アパラチアには人がいなかったので、NPCが追加されるのは嬉しいです。

最近はキャップ集めしかしていなかった管理人ですが、このアップデートに備えて改めてキャラクター設定を練ろうと思います。

 

(大幅にオリジナル設定が入ります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Fallout76 

名前 Teao

出身 vault76

年齢 19歳

Vault内で生まれた第2世代の男性。

両親(主人公が幼い頃に死亡)や監督官から解放の日について幼少の頃から教育を受けていた。

解放の日に備えて徹底的な英才教育を施されておりVault周辺の地理や各戦闘能力、知識に優れている。

監督官は互いに協力しあうこと、仲間を助け合うことを特に強調していた。

外の経験がないためpipboyのステータスはAll1だが、その飲み込みの早さを期待されている。

解放の日の前日、同じVault内の未成年チームでこっそりと酒を飲み泥酔。そのまま取り残されてしまう。慌てて起きるTeaoだが他のみんなは先に行ってしまい、半ばヤケになりつつも外に出る。

他の住民がいないか、友達がいないかフラットウッズを探索。しかし見つからない。監督官のログによれば核ミサイルサイロを自分の代わりに発見して欲しいとのこと。

核ミサイルサイロの情報はVault内にいた当時から知らされていたため、Teaoは核ミサイルサイロを探す事にした。

核ミサイルサイロや友人達を探すも、出くわすのはスコーチと呼ばれるミュータントだけ。何故この生き物はいるのか、どこから来たのかを探すためミサイルサイロと共にスコーチ治病の解明に勤しむことになる。

スコーチ病がスコーチビーストと呼ばれるミュータントによって引き起こされている事。それによってアパラチアの住民はほぼ死亡している事を知り焦るTeao。スコーチビーストを倒す鍵がエンクレイブと呼ばれる秘密結社にあるらしい。

核ミサイルの発射キーを入手し、スコーチビースト殲滅のため核ミサイルを放つ。

しかし核ミサイルでもスコーチビーストを倒すことは出来ず、更にスコーチビーストクイーンと呼ばれるスコーチビーストの進化を促してしまった。

半ば心折れつつクイーンとの決戦に挑むが、全く攻撃が通用しない。諦めそうになったその時、Vault内の友人達が加勢しに来てくれた。

Teaoが発射した核ミサイルの反応とスコーチビーストの群れの反応に気づいたのだ。

26人という圧倒的なパワーアーマーチームとクイーンの決戦。何度かやられそうになるものの、クイーンを倒すことに成功した。

クイーンが消滅した事でスコーチビーストも数を減らしつつある。もう少しでアパラチアからスコーチの脅威は無くなるかも知れない。

 

Teaoは今度こそアパラチアを復興させるため、旅を続けるのだった。